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2008年7月21日:第13回定期演奏会「告白」〜音楽と演劇との調和〜
俳優の渡部さとる(米澤牛改め)さんをお迎えしての定期。 シェーンベルクの作品に用いられているテクストを中心に、渡部さんに台本を書き下ろしていただきました。 「演劇」のバックミュージックではなく、「朗読」の合間の音楽ではなく、演劇と音楽との対等なせめぎ合いを目指した今回。新たな試み、いかがでしたでしょうか。

念願であった「浄められた夜」も弾ききって、達成感大の演奏会となりました。 舞台制作にあたり、ご尽力いただいた皆様に厚く御礼申し上げます。


プログラム
 
<プロローグ>  〜 ピエロの独り言 〜
 
<一幕/空虚な希望>
バッハ/木村政己編曲 :無伴奏ヴァイオリンパルティータ第2番より「シャコンヌ」(弦楽合奏版)
渋谷牧人 :弦想詩〜光あれとねがうとき〜
 
<二幕/白い汚点(しみ)>
 
シェーンベルク :浄められた夜作品4(弦楽合奏版)
渋谷牧人 :『11'06"』(新作初演)
 
 
<出演>
声 : 高橋菜穂子
女 : 渡辺リカ
ピエロ : 米澤ギュウ
構成演出 : 渡部さとる
舞台監督 : 武藤祥平
演奏 : Ensemble PATATA