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1996年に仙台市内の大学生10名で結成された室内楽合奏団。『Patata』とはイタリア語でジャガイモの意味。世界中で親しまれ、様々な料理に調和するジャガイモのようなアンサンブルを目指して演奏活動を続けている。
これまでに、テーマ性を重視した定期演奏会を9回、『実験響室』と題した自主公演を3回行うほか、温泉旅館やレストラン等でのサロンコンサートや小中学校での訪問演奏会も積極的に行っている。2000年12月にはメンバーの渋谷牧人氏の作品を集めたEnsemble Patata オリジナルCD「光りあれと 願ふとき」を発表している。 現在は大学生と社会人からなる19名で活動している。 |
| 佐藤陽一 Yoichi SATO Violin & Viola |
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4歳よりヴァイオリンを始める。仙台ジュニアオーケストラの第1期メンバーで、中学校3年生から3年間、コンサートマスターを務める。東北大学入学後は宮城教育大学管弦楽団に所属し、1996年よりコンサートマスターを務めた。
1996年秋にEnsemble Patataを結成。主宰者として年2回の定期公演を中心に多くの演奏会を開催し、テーマ性を重視した企画力には定評がある。 現在、Ensemble PATATAの活動を中心に、浦和フィルハーモニック管弦楽団コンサートマスターの他、2004年に結成されたエマイユ・フィルハーモニックの団長兼コンサートマスターとして団の運営に尽力している。 |
| 渋谷牧人 Makito SHIBUYA Compose & Violincello |
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5歳よりピアノと作曲を始める。宮城教育大学入学後は同大学管弦楽団に入団してチェロを始め、大学3年次より首席奏者を務める。Ensemble Patata結成メンバーのひとりで、同団の毎回の演奏会において新作を発表している。
2000年にはEnsemble Patataにて初演した作品を集めたオリジナルCD「光あれと 願ふとき」を発表し、多方面より好評を博した。2003年には、ヨーロッパを中心に活躍しているピアニスト、碓井俊樹氏の協力により、2枚目のCD「碧雲の彼方に」を発表(好評発売中)。 現在、東北高校教諭。Ensemble PATATAを中心とした作曲、演奏活動のほか、エマイユ・フィルハーモニック主席チェロ奏者。また、演劇とのコラボレーションや舞台音楽を担当するなど、多方面にわたり精力的な活動を続けている。 |
| 梅津創 Hajime UMETSU Violin |
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6歳よりヴァイオリンを始める。1994年、第1回バッハホール音楽コンクールにて未来賞を受賞。1995年から2001年まで仙台ジュニアオーケストラに在団し、中学3年生から3年間コンサートマスターを務める。1999年、第9回日本クラシック音楽コンクール全国大会入選。
Ensemble Patataには2003年5月より参加し、第V期PATATA弦楽四重奏団1stヴァイオリン奏者として活躍。フレッシュな感性と確かな技術は、PATATAの新時代を切り拓いている。ヴァイオリンを熊井雅美氏、ゲルハルト・ボッセ氏に師事。 現在、東北大学工学部に在学中。Enaemble PATATA首席奏者、エマイユ・フィルハーモニック団員。 |
| 青柳真由 Mayu AOYAGI Violin |
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8歳よりヴァイオリンを始める。「子供たちによるサマーコンサート」のソロ奏者、コンサートマスターを務める。山形大学教育学部総合教育課程音楽文化コース卒業。在学中は同大学管弦楽団においてコンサートマスターを務める。 ヴァイオリンを上野裕佳里、菊池恭江、河野芳春、服部芳子の各氏に師事。室内楽を岡山潔氏に師事。
現在、仙台白百合学園小学校非常勤講師(ヴァイオリン・弦楽合奏)、尚絅音楽教室講師、弦・サマーコンサートトレーナーとして後進の指導にあたっている。 |
| 佐藤春香 Haruka SATO Piano |
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仙台市出身。七歳よりピアノを始める。
宮城県第一女子高等学校卒業。高校在学中,第四回東北ショパン学生ピアノコンクール銀賞受賞。第三回高校生国際芸術コンクール入選。宮城学院女子大学音楽科入学、第六回東北ショパン学生ピアノコンクール金賞受賞。 今年の夏,いしかわミュージックアカデミーマスタークラスにおいて、弘中孝,ゲーリー・グラフマンの各氏に師事する。十月の音楽科定期演奏会に出演。これまでにピアノを唐橋美智子、古賀るい子の各氏に師事。2002年3月、同大学大学院研究科修了。 現在は仙台、塩釜の合唱団の伴奏やオペラでのコレペティートアなどで活躍中。 |
| 細谷要介 Yousuke HOSOYA Violin |
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東京都出身。麻布高校在学中、ふとした折に流れてきた弦の調べの美しさに「はっ」とし、一時は見向きもしなかったヴァイオリンを再開する。高校のオーケストラに所属し、ヴァイオリン、ヴィオラで数々の管弦楽曲を演奏するとともに、当団演奏会に於いて指揮も行う。
東北大学医学部入学後は宮城教育大学管弦楽団に所属し、98年1月よりコンサートマスターに就任、現在も孤軍奮闘中である。そのセンチメンタリズムと懐の深い人間性は、Patataには欠かせない感性である。大学ではスキー部に所属し、手首の骨折にもめげず、演奏したこともあった。 現在、東京都内の病院に勤務する傍ら、2002年10月より浦和フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスターとして活動中。 |
| 鈴木典宏 Norihiro SUZUKI Bass |
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実は、最初の楽器はヴァイオリンであるが、どうやら性に合わなかったらしく、今は専らコントラバス。仙台一高在学中は吹奏楽部に所属する傍ら、掛け持ちで室内学部に足をつっこんだのが運の尽き。そこで佐藤陽一と知り合い、むりやり「アメリカ」のチェロパートを演奏させられたこともあった。
東北学院大学入学後は宮城教育大学管弦楽団や名取交響楽団で演奏をする傍ら、Patata結成メンバーのひとりとして演奏だけでなくステージマネージャーとしても活躍。現在は宮城県職員として県内の道路管理にあたっている。 |
| 保科美和 Miwa HOSHINA Clarinet |
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宮城県出身。小学校の吹奏楽部にてクラリネットをはじめる。仙台ジュニアオーケストラに4年間在籍し、多くの演奏会で首席奏者を務める。大学入学後は、宮城教育大学管弦楽団にて演奏を続ける傍ら、Ensemble Patataの創立メンバーの一人として活躍。いまや幻の名曲である渋谷牧人作曲「クラリネット、ヴァイオリン、チェロのための三重奏曲『童』『流』『舞』」の初演者である。
その他、演奏はもちろん、「Patataの受付け嬢」として、もしかしたら一番知名度の高いメンバーかもしれない。昨年春、Patata初のママになった。親子共々健やかにありますように。 |
| 鴫原正博 Masahiro Shigihara Viola |
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仙台ジュニアオーケストラに3年間在籍し、首席奏者を務める。第II期Patata弦楽四重奏団のヴィオラ奏者。バロック〜古典音楽の造詣が深く、当該分野においてはPatataの選曲ご意見番である。
現在、タワーレコード吉祥寺店勤務。お探しのCDが見あたらない場合は、クラシックコーナーシギハラまで。 |
| 木村智樹 Viola |
| 2004年加入メンバー。正真正銘のヴィオラ奏者。現在、東北大学理学部物理学科に在籍し、惑星観察を続けている。宮城教育大学管弦楽団トップ奏者。 |
| 寺田道雄 Contra Bass |
| 2004年加入メンバー。大学からベースを始めたが、並々ならぬ練習量で今や頼れる存在に。室内楽でもオケでも、コンマスの使い方を知っている(本人が意識しているかどうかは別として)、理知的なベースを弾ける。現在、東北大学工学部に在籍する傍ら、宮城教育大学管弦楽団主席奏者。 |
| 小林明美 Akemi KOBAYAHI Violincello |
| 東海林早紀 Saki TOUKAIRIN Violincello |
| 菅野由利子 Yuriko KANNO Viola |
| 小畑清美 Kiyomi OBATA Fluto |
| 渡邊珠希 Tamaki WATANABE Fluto |
| 御供あき Aki MITOMO Bass |
| 佐藤弘治 Koji SATO Violin |
| 黒田有希子 Yukiko KURODA Violin |